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Unlimited【ダンまち】

第44章 出産後





ティオナ「あー、二人っきりの世界に入り込んじゃった;」

ティオネ「それにしても…これが団長そっくりになるのよね?
しわくちゃなのに」不思議そうにアルを見る

アイズ「一杯飲んで、一杯寝て、大きくなるんだよね?」リヴェリアを見やる

リヴェリア「頷)ああ。成長が楽しみだな」微笑

アル「うぅー、ああー!^^//」ぐいぐいっ
精霊王「これ、やめんか。髭を引っ張るなっ;」たじたじっ

ディ「すーすー」←レフィーヤの左手の人差し指を握っている
レフィーヤ「あの…指の離し方ってどうすれば?;」おろおろ

ロキ「ケイフィン萌ええ//」によによ


テロップ『自由にも程がある』

ベート「……何やってんだ;」顔顰め←今来たばかり



フィン「これから先、画像だけと向き合い続けていくのかい?」←腰を左腕で抱き寄せ中

ケイト「頭を振る)ううん。
フィンがいれば…それでいい//

でもできれば欲しい!あの瞬間のフィンを!!!;」くぅっ!!←どこか悔しそうに歯噛みして左拳を握り締めている
フィン「気持ちは痛いほどわかる、うん(頷))
撮影ならいくらでも付き合うから^^;」
ケイト「よしわかった!!こだわらん!!」きっぱり!&ぐっ!←左拳がガッツポーズに切り替わる

精霊王「お主の精神構造はどうなっとるんじゃ;」眉顰め

フィン「良くも悪くも…単純だからね;」
ケイト「私も付き合うから!任せてね!!^^//b」ぐっ!!

フィン「…ああ//」


結果、明日に無課金=ゲームで貰えるポイントで買った10枚パック4つから出てきたのは…

ケイト「レフィーヤかあああい!!;唯一のSSR1枚が!;」

レフィーヤ「え!?;私!?;」

アイズ「………」俯&わなわな

フィン「アイズは一体何が出たんだい?」ちらっ

アイズ「…ケイト/////」
だんっ!!←フィンが机殴る

テロップ『フィンはSSRガレス、レフィーヤはSSRアイズが出ていた』


ケイト「SRは10枚パックごとに確定しているけれど、無課金じゃSSRが入るかさえ怪しいからねえ;
写真、付き合ってね?//」ついっ←肩を指でつつく
フィン「…//
いっそのこと、僕達で造らないか?」

ケイト「へ?」

フィン「あの2枚のカード以上のそれを!」にや
ケイト「いいね!」にや

後に逆輸入されることとなったのは言うまでもない。


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