第42章 伝説
リヴェリア「ケイトが冒険者登録してから、75日か…」
フィン「随分と長く感じるね」
ガレス「そうじゃな」
ティオナ「湯に浸かるだけでも、「こんなにお湯を使ったら殺される!」って悲鳴上げて泣いてたもんね^^」くすくす
『え!?;』←ヘスティア・ファミリア
ケイト「本気だったんだよ;
環境が環境だったから;
そうされるのが普通になっちゃってたし;
育ての家族はそういうことしなかったけど、生みのがああだと…どうにも;」
フィン「先入観か」
ケイト「うん;」頷
『ああ…』『なるほど』←ヘスティア・ファミリア
リヴェリア「だが…私が傍で撫でてやると、とても安心した笑みを浮かべてそのまま眠ったな」微笑
ティオナ「ねー」
ティオネ「凄く安心してたわね…」
ケイト「とても心地よくって…お母さんって呼んだ気がする//」うっとり
アイズ「記憶を取り戻して…精神が不安定だったのもあるんだと思う。
可愛かった//」
レフィーヤ「はい。そうですね^^//
(アイズさんの肌が…//」うっとり
アスフィ「詳しく聞かせてもらってもいいですか?//」そわそわ
アイズ「うん」頷
当時↓
ティオナ「ぷるぷる震えてて可愛い」
ティオネ「胸でかいわね」
ティオナ「柔らかーい^^♪」ぎゅっ←抱き締める
ケイト「誰か、誰かヘルプミー!;」
アイズ「ケイト」
ケイト「ちょうどいい所に;助けて!;」
アイズ「私も混ぜて!」キラン
ケイト「ちがーう!!!;」
ぎゅうぎゅうっ
抱き締めながら互いに取り合おうと、ティオナ・ティオネ・アイズで引っ張り合いをし始めた。
レフィーヤ「ムムム…
(ずるいです!
あのヒューマン…新入りのくせに!!
よりによって、アイズさんの…アイズさんの肌に触れるなんてえええ!!!;」睨視
アイズ「…?(レフィーヤ?
何で見ているんだろう…?
もしかして、混ざりたいのかな…?)
…レフィーヤも…来る?」手招き←勘違い中
レフィーヤ「!はい!//
あ、アイズさんの手伝いしますね!//」
そしてさり気無く背後に回って引っ張る手伝いをした所…
レフィーヤ(アイズさんの肌が!肌が!!///
きめ細かい!気持ちいい!///ああ…//)
ぶふっ!!(鼻血噴出)(レフィーヤ)
レフィーヤ(死んでもいいっ///)かくっ