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Unlimited【ダンまち】

第42章 伝説





ケイト「この世から消してえええ;私を消してえええええ!;;

さもなくばアルバムを!!;アルバムをおおおおおお!!!;」

『オーバーな
ケイト「逆にされてから言ってみろおおおおおおおおお!!!!;;;」

ケイト以外『……ごめんなさい』合掌&お辞儀


アイズ「でも続きが気になる」キラン
ケイト「いやあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!;;;」←ムンクの叫び

ロキ「黒歴史やな、見事なまでの」
ケイト「消して殺して無にしてえええええ!!!///;;」

アスフィ「そこまで言うほどひどいものではないように見えますが;」
ケイト「ばらされてるこっちの心境はどうなんのおおおお!!!;」

ヘスティア「反応というか、見事なリアクションだと僕は思うぜ!b」微笑&ウィンク
ケイト「そんな称賛要らんわ!!;」

ケイトの切実な…聞いただけで悲痛なまでの叫びが耳朶を震わせる中、僕は次のページをめくった。

テロップ『是非もなし&容赦なし&鬼だ』


「あだ名は忍者!」キラン!←隠れているが隠れ切れておらず、ドヤ顔で見つめ返している
ケイト「きえええええええええええ!!!!・・//;」←両手を握り合わせて振り被る
フィン「!」キラン!&さっ!←咄嗟にアルバムを手に持つ
どごぉっ!!!!!!!!←アルバムがおかれてあった場所に拳が減り込み、机が爆散する

ミア「机壊すんじゃないよ!!!・・」どぉんっ!!!←カウンターの机を鉄拳で壊してる
ケイト「すみません!!;わーん!;;」泣(ぼろぼろ)←魔法でどちらも直す



「私?ちがった」←両腕を広げて泣きじゃくりながら走ってくる子供を迎え入れようとするも通り過ぎられ後ろの女性に抱き着く
ケイト「うぎゃああああああああ;;;;;」
ティオナ「あー、あるある;」二度頷

「初めてのドレスアップ」←レース付きのドレスを着た姿(5歳)
ケイト「ひええええええええっ;;」
ティオネ「可愛いじゃない」

「大好きだよ^^//♪」←両腕を広げて抱き着く直前、満面の笑みを浮かべる
ケイト「ぎゃぴいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!;;」

フィン「これは別に恥ずかしがる必要もないと思うんだが…;」
ケイト「恥ずかしい恥ずかしい…//;;

ああ、死にたい;」ずうううん←体育座り

テロップ『絶望モードに突入した』


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