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Unlimited【ダンまち】

第38章 お手伝い





~力のまとめ~


ホワイト・ノヴァ発現時→400ページ参照

自らという人格としての『霊体の意思』と『魂の意思』、互いのそれが一致し合ったことで『龍の力』が一時的に発現した状態。←617ページ参照
なお、『龍の力』とは『魂の力』であり、ケイトにとっては『始祖神の力』である。本来人間の身体では耐えられないが、精霊寵愛のお陰で耐えられている。←1077ページ参照


ドラゴン・ソウル発現時→216~218ページ参照

押さえ込んでいた心をも超える意思(218ページ参照)、すなわち『魂の意思』。

龍の力の解放度合いが更に跳ね上がったもの。
魔力の分散を押さえ込む殻をも壊すほどの密度で放出しつつ、同時に魔力を風をも食らい回復する為、発動においても消耗が激しいが魔力と精神力の常時回復によって釣り合いを取っている。


龍人化(ドラゴニュート)発現時→732ページ参照

流動体である魔力の密度の限界を超えたが故に実体と化し、周囲の魔力とも一体化し神経を通わせた状態。←739ページ参照
力を使えば使うほど始祖神としての自分に、始祖神の記憶に飲まれる。←1075~1079ページ参照


【龍の目覚め】
・魔力に自分から独立した意思を生み出し、龍の力を覚醒させる。←743ページ参照

【龍人化】に進化後に発現。魔力を媒体に始祖神の力を出せるようになる。
『龍の力』とは、『始祖神の力』の一端でしかない。←619ページ参照


【龍神の目覚め】←1097ページ参照
・魔力に自分から独立した『魂の意思』を宿させ、龍神としての力を覚醒させる。

『龍神としての力』とは、『始祖神としての力』=『始祖神の力』そのものであり、魔法抜きで魔力を媒体に始祖神の力を解放することがLv.9から可能となった。


いずれも『神の力』に匹敵するほどのそれ、始祖神の力を人の身でありながら出せるようになった。


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