第6章 本編の章 鹿島神社陥つ
美玖は、叫んだが電話はすでに切れていた。
「どうしたのですか?」
きょとんとした顔で美琴が美玖に尋ねた。
「マネージャーに電話したんだけど事務所の社長が出た。」
美玖が答えた。
ピロロロロ-ン・・
今度は、美琴の携帯の着信音がなった。
「あ、ちょっとごめんなさい。」
美琴は、呟き部屋の外へ出た。
「はい、もしもし小牧です。」
美琴が電話に。
「小牧さんですか? 巫女連合庁ですけれど。」
電話の主は、巫女連合庁であった。
「どうかされましたか?」
美琴が連合庁に。
この後、美琴と連合庁の電話が長引きその間、望と美玖は雑談を交わし美琴が戻って来るのを待ち続けた。
「しかし、渡辺さんの巫女姿もいいかもね。」
望が美玖を見て呟いた。
「そんなこと、ないですよ。」
美玖は呟いた。
「んーじゃあ、これは何かな?」
覗いが呟き、美玖のおっぱいを揉み始めた。
望の指が怪しく動き、美玖のおっぱいを弄び出した。
美玖の豊胸なおっぱいは、望に揉まれる度幾度も形を崩したり戻ったりしては美玖に快楽を与えようとしてた。
「んん・・っ。」
美玖の口から喘ぎ声がかすかだが聞こえ始めた。
「流石は、アイドル・・・いいおっぱいをしてるねえ。」
望は、呟きながら美玖のおっぱいを揉み続けた。