第7章 本編の章 四性獣との契約
セイリュウは、龍の咆哮を上げ望い襲いかかったが望は、辛うじてセイリュウの攻撃をかわしそのままセイリュに斬りかかった。
「ほざけ、巫女風情が・・」
セイリュウは、叫び望の足に向け触手を伸ばしたが、望が振り下ろした。
「甘いわっ」
セイリュウは叫ぶや、望の右足に触手を絡み付かせた。
「しまった。」
望は叫んだが、時すでに遅く新たな触手が望を襲った。
「くっ・・」
望は叫び触手から逃れようと、あの手この手で画策するがセイリュウは容赦なく触手で望を襲った。
「んんっ・・ぁああっ、こ、コラ・・や、やめなさい・・。」
望は叫ぶが、セイリュウは容赦なく望を襲った。
羽織が裂かれ、可愛く膨らんだおっぱいが姿を現した。
美玖程ではないが、膨らんだ乳房がチラリと見えていた。
「少しは出来るようだが、ここまでだな。」
セイリュウは叫び、口を大きく開き白いブレスを吐き出した。
「や、やばい・・」
望は呟き辛うじて、石化ブレスをかわしたがセイリュウの触手が望に強烈な一撃を加え、望を地面に叩き付けた。
望は、壁に身体を打ち付け意識を失った。
セイリュウは、望に向け触手を伸ばし身体を宙に持ち上げた。
「んっ・・んんん・・・」
しばらくして、望は意識を取り戻した。
「ちょ! そ、そんな・・」
羽織だけではなく、袴を引き裂いた。
ピンクのパンティが、セイリュウの前に曝け出されパンティの中に、1本の触手が膣の中に侵入し膣内を掻き回した。
「あっ、んんっ・・ダ、ダメ・・そ、そこは・・。」
望は、叫ぶも空しく触手の餌食となった。
「では、契約の儀式を行おうぞ。」
セイリュウは、叫び望のパンティを裂き膣内を触手で掻き回し、膣内に向け媚薬を注ぎ込んで行った。」
「か、身体が・・熱い・・」
望が叫んだ。
「こ、これが・・儀式・・き、気持ち・・いい。」
頬を赤く染め望が呟いた。
「気持ちいいか・・鹿島の巫女に使えし巫女よ。」
セイリュウが望に訊ねた。
「は、はい・・・セイリュウ様。」
望がセイリュウに向けて呟いた。
セイリュウは、触手を引き抜き肉棒を膣に押し込んだ。
「お、お願い・・です・・はやく、来てください・・。」
望はセイリュウに向かって呟いた。
「では、行くぞ・・・。」
セイリュウは、叫ぶや腰を振り始めた。
「あっ、ああっ・・んん・・き、気持ち・・いいです。」
激しく胸を揺らしながら望が喘いだ。