第7章 本編の章 四性獣との契約
「では、楽しませて貰うぞ。」
スザクは呟き、美玖の股を開かせ膣に1本の触手を侵入させた。
触手は、美玖の膣内を掻き回しながら美玖のおっぱいを弄んだ。
「んんっ・・っぁあああん・・ハア、ハア、ハア・・」
頬を赤く染めながら美玖が喘いだ。
美玖の膣内に、次々と媚薬が注ぎ込まれて行った。
「ハア、ハア、ハア・・・か、体が・・・熱い。」
媚薬が効果を現し始めたのだろうか、美玖の体から熱が現れ美玖の瞳から次第に光が失われていった。
快楽に堕ちるも堕ちないも関係なく、スザクは関係なく美玖を凌辱してゆき美玖の体を穢していった。
「ス、ス・・ザ・ク・・さま・・気持ち良いです・・。」
美玖がスザクに向かって呟いた。
「そうか・・・なら、もっとしてやろう。」
スザクは呟き、触手の動きを速めた。
「あっ、あっ、あっ、も、もっと・・・う、うご・・いて」
スザクの巧みの触手攻撃が、美玖を快楽の世界へと誘った。
「き、気持ちいい・・・。」
頬を赤く染めながら美玖が呟いた。
巫女とはいえ、美琴や棗みたいに正式の巫女ではない為、快楽の世界に堕ちるのにはそれほど時間は掛らなかった。
快楽の宴は、続けられ美玖は快楽を喜んでいた。
美玖の子宮には、暖かい子種が注ぎ込まれ契約の儀式は終了した。
「ハア、ハア、ハア・・・あ、ありがとうございます。」
美玖は呟き、意識を失った。
この時、美玖はスザクの力を身に付けたと同時に子を妊娠し母親となったのだ。
「か、身体に・・力が・・・」
美玖が呟いた。
「母親か・・・」
美玖は、お腹を撫ぜながら呟いた。