第7章 本編の章 四性獣との契約
そこに居たのは、、まぎれもないアイリスであった。
アイリスは、触手に凌辱され続けられていた。
「んん・・ぁあああっ」
フォルンが喘ぎ声を上げ、快楽に耐え続けていた。
フォルンは、四肢にされ仰向けで宙に浮いていた。
フォルンの体には、小さな淫獣が圧し掛かりフォルンのおっぱいを長い舌で勃起した乳首をしゃぶられ、続け陰部には肉棒が刺さり大きな淫獣が腰を激しく振っていた。
その為、フォルンのおっぱいが激しく揺れ続けた。
「へへへへ・・・」
誰が、最初に俺達の子を産んでくれるのかな?」
淫獣は、呟きながら腰を振り続けた。
「ぁあ・・・ん・・き、気持ち・・いい。」
ファナに続き、フォルンがついに快楽に堕ちた。
「あ、姉上・・私も・・・んぁうっん。」
ファナが喘いだ。
「だ、出すぞ・・出すぞ・・」
ファナを凌辱している、淫獣が呟いた。
「お、お願い・・は、早く・・来て!」
ファナが叫んだ。
「ほらほらほらぁあああああっ!」
淫獣の肉棒から、ファナの子宮に向けて暖かい子種が注ぎ込まれ、ファナの子宮は子種で満たされファナの胎内に新しい魔の命を宿らせ、ファナに続いて、サリアが続き更にアイリスも続きフォルンも子種を注ぎ込まれ新たなる魔の命を胎内宿し、この後も宴は繰り返されフォルン達が淫獣の子を妊娠するまで続けられフォルン達の喘ぎ声が響いた。
淫獣達の巧みな攻めにより、フォルン達は快楽を味わい続け子種を子宮に幾度も注ぎ込まれて行った。
この聖堂に連れて来られてから何日が経ったのだろうか・・フォルン達のお腹は大きく晴れ上がっていた。
フォルン達は、淫獣の子を妊娠していたのだ。
「う、生まれる・・」
アイリスが呟き、1匹の淫獣の子を出産した。
フォルンやファナにサリアも、淫獣の子を出産し母親となった。
「うふふふ・・私の赤ちゃん。」
虚ろな目をしたファナが嬉しそうに呟いた。
淫獣達に調教され、雌と化したフォルン達はもはや淫獣たちの性奴隷となり果て淫獣のペットになり果てていた。
フォルン達は、この後も調教されては子種を注ぎ込まれて行き新たなる淫獣の子を次々と出産していった。
フォルン達の他に、大勢の女性が淫獣達に子を孕まされ出産していった。