第7章 本編の章 四性獣との契約
アイリスのパンティが、触手で引き裂かれアイリスの陰部が蟲に曝け出され、蟲を更に喜ばせていった。
「い、いや・・・た、助けて・・。」
アイリスは、蟲に恐怖を覚え始めたが蟲はそんなアイリスに関係なく触手でアイリスを弄んだ。
触手が、アイリスの膣内に侵入し幾度も這いずり回った。
「だ、ダメ・・こ、このままだと・・。」
アイリスは、なんとか逃げようと試みるも触手によって動きを完全に封じられ、蟲のなすがままに凌辱され続けた。
「た、たすけて・・フォルンさま。」
涙を流しながら、アイリスが呟いた。
触手は、アイリスの子宮に次々と媚薬を流し込んで行き、蟲の長い肉棒がアイリスの膣内に押し込まれた。
「ああっ・あひぃっ・・か、体が・・・んっあああっ。」
おっぱいを揺らしながらアイリスが喘ぎ声を上げ快楽を味わった。
アイリスの膣内では、肉棒が幾度も前後往復運動を繰り返しては、アイリスに快楽を与え続けていった。
蟲のピストン運度は速度を増し、アイリスのおっぱいが更に激しさを増して激しく揺れ続けアイリスが幾度も喘いだ。
ついに、アイリスの子宮に向けて暖かい液体が次々と注ぎ込まれて行き、アイリスの子宮は子種で満たされ蟲は満足したかのようにアイリスを投げ捨て、新たなる獲物を求め彷徨った。
「うふふ・・私の赤ちゃん」
アイリスは、妖しく笑い街を徘徊した。
この後、アイリスはそばに捨て去られた。
「はあはあは・・」
一人の女性が、走って来た。
その少女の服は至る所が破れており、白と水色をした下着が姿を現していた。
「ねえ、その服装はどうしたの?」
サリアが女性に訊ねた。
「巨大な蟲が現れ、襲われそうなところを剣を持ち、メイド服を来た女性に助けられ必死になってここまで逃げて来ました。
サリアの問いかけに女性必が答えた。
「剣を持ったメイドはアイリスだわ、そのメイドさんはどうなったのか分かる?」
サリアが女性に訊ねた。
「わ、分かりません・・ただ、悲鳴が聞こえました。」
サリアの問いかけに女性が答えた。
「そう、有難う・気を付けてね。」
サリアは呟き、走る女性を見送ったのだが、この女性は自分を襲い、自分を助けたアイリスを孕ませた蟲に捕えられてはアイリスと同じように子供を宿されるまで幾度も凌辱され子宮に子種を注ぎ込まれて行き。、蟲の子を妊娠した。
「アイリスは、どこかしら・・」
サリアが呟いた。