第6章 本編の章　鹿島神社陥つ

アガレスのピストン運動が始まり、美琴のおっぱいが激しく揺れた。
「あっ、ぁあっ、こ、このまま・・ぁああんんん・・・。」
美琴のおっぱいが激しく揺れた。
「さあ、喘げ！　そして、快楽を味わうのだ。」
アガレスは叫びながら、腰を振り続けた。
「き、気持ち・・いい・・お、お願い・・は、早く・・来て」
美琴は、叫び快楽を喜んだ
美琴に答えるかのように、美琴の子宮に向け暖かい子種を次々と注ぎ込んで行き、美琴の子宮を子種で満たしていった。
「うふふ・・私の赤ちゃん・・。」
美琴は、嬉しそうに呟いた。
「さてと、まだ本命が残ってたな。」
アガレスは叫び、棗がいる場所へと向かった。
アガレスが立ち去った後、美琴達の周辺に数匹の悪魔が現れ美琴達を見つけては、次々と美琴達を凌辱して行き美琴達を孕ませていった。
「ついに、来ましたか・・アガレス。」
棗が呟き、剣を構えた。
「お前が、居ると言う事は美琴達は敗れたと言う事ですか。」
アガレスを睨みつけながら棗が呟いた。
「今頃、快楽を味わってる頃だろうよ。」
アガレスが棗に
アガレスは、棗に向かい腕を振り下ろしたが、棗はあっさりとアガレスの攻撃をかわしたが、アガレスの触手が棗を襲った。
棗は手慣れた剣さばきで、アガレスの触手を切り落とした。
アガレスの触手から、紫色の液体が流れてきた。
美琴達を快楽に世界へと落したとは言え、アガレス自身も美琴の攻撃で、アガレスも相当のダメージを受けている為棗を倒し快楽の世界に落せるかは難しい状況であるのは明確なのである。
「おのれ！　無傷でいればこんな巫女どもに・・」
アがレスが叫んだ。
この後、アガレスは何度も棗を襲ったが、すべて攻撃をかわされ棗の攻撃を受け続けた。
「妖魔封印！　夢想宗枕」
棗は、1枚の札を持って唱えた。
深紅に輝く紅蓮の炎がアガレスを包んだ。
「グゥオォオオオオッ！　お、おのれぇ！」
アガレスは、断末魔を上げ消滅していった。」
「逃げられた・・。」
棗は、呟き美琴達が居る社務所へ駆け出して行った。
「な、なつめ・・様。」
媚薬が効き、体がマヒして動けない体を起こしながら美琴が呟いた。
「大丈夫・・ですか？」
体を起こそうとする美琴を見て棗が呟いた。