第6章 本編の章 鹿島神社陥つ
棗のおっぱいは、激しく揺れ棗の喘ぎ声が響き渡った。
「棗様!」
4人の巫女が駆けつ付けてきた。
「おっと、動けばこいつは墜ちるぜ。」
警察官が呟いた。
「お、おのれ・・・卑劣な。」
「持っている武器を捨てて、こっちに来るんだな。」
警察館が笑いながら、腰を振った。
「ひ、卑怯な。」
巫女達は呟き、手にしてる武器を投げ捨てた。
「さあ、お前達もやれよ。」
リーダー各の警察官が呟いた。
4人の巫女は、他の4人の警察官に凌辱され続けた。
境内には、棗達の喘ぎ声が響き渡った。
「流石は、巫女締りがいいぜ。」
リーダー各の警察官が腰を振りながら呟いた。
「さて、こいつでフィニッシュだ。」
棗の子宮に向けて次々と、子種を注ぎ込んで行き他の警察官も次々、と子種を注ぎ込んで行き棗達を孕ませていった。
「へへへ・・・」
警察官達は、棗達を見て笑った。
「確か、ここには妖怪達が封印されていたな・・よし、妖怪達の封印を解きこの巫女達を妖怪の慰み者にしてやれ。」
リーダー格の警察官が呟き、部下の警察官に命じた。
命を受けた警察官は、妖怪が封印されているという建物を探し続けたが見つける事は出来なかった。
その頃望達は・・
「お、おのれ・・こんな小娘などに。」
警察官が歯を噛み締めイラ立っていた。
簡単に制圧出来ると思われていたのだが、みかると美琴の二人に数人の仲間が倒されたからであるのだが、望達は棗が警察官に屈し墜ちた事をまだ知らずにいた。
「ここは、片付きましたわね。」
望が呟いた。
「それにしても、棗様はどうされたのか。」
みかるが呟いた。
「それに、小牧さんからも連絡はありまえん。」
美玖が呟いた。
「ここは、お願い・・私は棗様が気がかりだわ。」
みかるは呟き、棗の元へと駆け付けた。
「く、くそ・・こんな、小娘に。」
警察官が呟き、その場に倒れた。
「棗様、何処におられるのですか?」
剣を持ち、美琴が境内へと駆け付けてきた。
「お、お前は・・小牧美琴・・。」
リーダー各の警察官が美琴を見て叫んだ。
「な、棗・・さま。」
美琴は、棗を見て言葉を失った。