第6章 本編の章 鹿島神社陥つ
棗は、数人の警察官から話を聞かされていた。
「ですので、鹿島さんは御存じないと言う事ですか?」
一人の警察官が呟いた。
「それより、倉光神社の放火の犯人は判明したのですか?
棗が警察官に尋ねた。
「匝瑳はしていますが、今だ判明はしていません。」
棗の問いかけに警察官が呟いた。
「有難うございました。」
警察官は呟き、警察手帳を胸ポケットに直しながら呟いた。
事情を聴くのは、刑事の仕事なのだが何故か制服を着た若い警察官が棗に何やら事情を聴いていた。
「では、次行こうか」
一人の警察官が呟くや、棗の背後に回り込み棗の豊胸を鷲掴みにするやそのまま棗の胸を揉み始めた。
「へへへ・・いいねえ、巫女さんのこのおっぱいは。」
笑いながら、棗のおっぱいを揉み出した。
「ちよっ。」
棗は呟き、手を掴んでは振りほどこうとしたが隙を突かれお尻を撫ぜられ棗の体がビクンと反応するかのように動いた。
「俺、一度巫女さんを犯したかったんだよな。」
警察官は呟き、棗のおっぱいを揉みつつお尻を撫ぜ回した。
「なあ、そろそろやってしまえよ。」
一部始終を見た別の警察官が呟いた。
「ああ、そうだな。」
呟くや、棗の袴を脱がした。
脱がされた袴からは、薄白色のパンティが現れた。
「ちよ、やめなさい。」
棗は叫んだが、空しく押し倒された。
「へへへ・・・貰うぜ。」
警察官は呟き、羽降を刃だけさせ豊胸なナ杖のおっぱいを弄び、舌を顔や首などに滑らせた。
「あああっ。」
喘ぎ声を上げ、棗の体がビクンと動いた。
棗へと凌辱は続けられ、棗神社の境内に棗の喘ぎ声が響いた。
「ぁっ、んん・・・ぁああん・・」
凌辱は、繰り返され喘ぎ声が響いた。
「なあ、早く中に出せよ。」
別の男が煽った。
「あ、ああ・・・そうだな。」
呟き、棗のパンティをずり降ろしては足を掴んでは持ち上げては股を開かせては己の肉棒を棗の陰部へと押し込んだ。
「さあて、動くぜ。」
呟き、腰をゆっくりと振り始めた。
「これで、鹿島神社は落ちたな。」
一人の警察官が笑いながら呟いた。
「さあ、俺の子を産んでくれよ。」
呟きながら腰を振り続け、棗を穢して行った。
「ああっ・・んん・・ダ、ダメ・・このままじゃ。」
棗が呟いたが、今の棗には何もする術はなくただ凌辱されるだけであった。
「そう簡単にはイクなよ。」
警察官が腰を振り続けながら呟いた。