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妖魔が巣くう街

第6章 本編の章 鹿島神社陥つ


「んんー・・じゃあ、一度襲われてみる?」
美琴が美玖に尋ねた。
[え? も、もしかして死んでしまう・・とか。」
美玖が恐る恐る美琴に尋ねた。
「襲われても、死にはしないけれど死ぬよりかはもっとつらいことになるのかも知れない私はもう、経験したけれど。」
美琴が美玖に向かって呟いた。
「それって、いったい・・・。」
美玖が呟いた。
「それはもう、最初は生きた心地はしなったわよ。」
美琴が呟いた。
「え? え?」
こうなったら、美玖はもうちんぷんかんぷんであった。
「つまりね、こういう事よ。」
美琴が呟き、一枚の札を掲げた。
「召喚! 式神軒昂!」
美琴の叫び声と同時に札が光り、そこから1匹の鬼神が現れた。
「こ、小牧さん・・・これ・・。」
美玖が驚きた顔で美琴に尋ねた。
「久しぶりね、鬼神王侯」
美琴が、王侯に声を掛けた。
「久しぶりだな、我が主よ。」
王侯が美琴に。
「どう? 王侯・・久しぶりにやらない?」
ウィンクをしなが王侯に向かってささやいた。
「ふっ、いいだろう。」
王侯が美琴に向かって叫んだ。
「ねえ、小牧さん・・一体何を?」
状況が理解が出来ないまま美玖が呟いた。
「まあ、見てたら分かるわよ。」
美琴が美玖に向かって呟いた。
美琴は、王侯の前に立つや体ごと後ろを向いた。
「では、参るぞ主よ。」
王侯は叫ぶや、美琴の胸に手を伸ばした。
「あ、これって。」
美玖が呟いた。
王侯の指が美琴のおっぱいをゆっくりと揉み始めた。
「んん・・・。」
頬を赤く染めながら美琴が喘いだ。
「もっ、もっと・・早く。」
美琴が王侯に向かって叫んだ。
王侯は美琴の言う通りおっぱいを揉む速度を速めた。
「んんっ・・・ぁああっ・・あん、はぁあんん・・。」
美琴の喘ぎ声が響いた。
王侯の手が、美琴の羽織の中に侵入しては何も付けていない美琴の乳首を軽く指で摘まんでは乳首を擦った。
「かなり、感じ始めてきたな。」
王侯が美琴に向かって。
王侯は、美琴を押し倒しては美琴の羽織の胸元を力任せに開き、美琴のおっぱいを曝け出した。
王侯は、美琴に圧し掛かるや美琴のおっぱいを揉み始めた。
「あつ、ぁあっ・・んんぁああっ。」
体を軽く浮かせては喘いだ。
王侯は、美琴のおっぱいをしゃぶっては美琴に快楽を与え続けた。
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