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【イケメン戦国】『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭③~』

第6章 リボンと悪戯な贈り物※R18


「別に、先にできても俺は構いませんけど。」

「まぁ、最初に使った香だけじゃないからな、媚薬入りは。使ってからのお楽しみだな。」

家康はその話を聞いて、それから毎晩のように政宗からもらった香を試し・・


「あぁん!!家康!!もっと…!!」

「…、大胆だね。」

「今日は…なんか変なの…あっん!!」

「行くよ…」

「あぁぁぁ!!いえやすー!!イク!!」


媚薬入りの香が当たった夜はも大胆に自分を求めてくれ、また家康自身もそれが病みつきになっていた。



子どもを身ごもる可能性が高くなると聞いた家康は俄然やる気がでて、その香が当たった日は何度も己の欲を吐き出し、を求め、また自身も家康を求め肌と肌を抱き合わせた。


もしかしたら11人も子どもができたのはこの香のおかげだったのかも?

(に媚薬のこと言ったら怒りそうだから言わないでおこう…)勿論それを知らされないは…

(なんか最近家康かわった?、というか、私もなんか最近変な時があるし…気のせいかな…・)
媚薬を使った香のせいだとは思わずに、一人考えこんでいた。
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