【イケメン戦国】『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭③~』
第6章 リボンと悪戯な贈り物※R18
向かいあったまま動かして行くと、の胸の頂きが家康の肌と擦れ、その度に硬く存在感を示しの声も色っぽくなった。
「あぁん。家康・・・」
の大きめなその胸が、蜜壷の中で家康自身を動かす度に一緒に揺れ、視界からもに責められるような感覚になる。
(これ・・・スゴすぎ。破壊力ありすぎ・・・)
「んっ・・・ふぅん・・・」
目線があうとどちらからともなく口付けを交わし、舌を絡ませ、しっかりとお互いを抱き合った。
「・・・愛してる・・・」
「家康・・・私も・・・んぁ・・・」
そのまま優しく寝かせ、の上に覆い被さるようになると、動きを早め、奥へ奥へと自身の遺伝子を残すためか将またただの欲を出したいが為か・・・どちらかも、分からなくなり、夢中で動き続けた。
「んっ・・・あっ、家康、そんなに・・・激しくしたらぁ・・・」
「・・・、・・・」
「あっ、家康・・・、あん、ダメ、また・・・ダメ・・・」
「・・・一緒にいこう・・・」
パンパンと肌と肌がぶつかる音が徐々に大きくなり、家康自身を奥へ奥へと突いていく。それに合わせて家康のそれを中でこれでもかと締め付け、蜜が絡みつき、もまた頂点へとたっしようとしていた。
「んっ・・・家康・・・もぅダメ・・・、あっ、家康・・・、あっ、あん、あっ・・・いっちゃう・・・、ダメ・・・家康―!」
「行くよ・・・、うっ、そんなに・・・締め付けたらうぅ・・・っ」
ほぼ二人とも同時に絶頂へと達し、はそのまま意識を手放した。