第6章 リボンと悪戯な贈り物※R18

少しずつ動かす速度をあげ、徐々に奥へ奥へとついて行く。


｢あっ、家康、あぁ、ダメ･･･そんなに･･･奥についたら･･･ぁん！｣

の腰に手をつき、自分の思いをぶつけるようにそれを動かしていく。



｢･･･、そんなに･･･締め付けないで･･･、こっち見て･･･｣


快感でどこを掴んでいいか分からず褥を掴み、目をぎゅっとつぶる･･･、横には脱がされたリボンがあり、その姿を家康は思い出すとさらにその熱量がまし、の中ではち切れそうになる。

｢あっ、家康、凄い･･･、んぁ･･･ダメーそんなに動いたら･･･、あっ、あっ、あぁぁ･･･！｣


｢･･･、ダメ･･･出すよ･･･｣


の中に家康の、欲が放たれ、蜜壷は家康の欲でいっぱいになった。



｢･･･、こっち見て･･･｣

1度欲を放ったとはいえまだ熱がおさまりつかない家康。
ゆっくりとを起こし、向かい合わせになり、その大勢から家康自身を入れ、二人はまたひとつにつながった。

｢はぁん･･･｣

今しがた達したばかりのの中は熱く、家康のそれを容易く受け入れるが、奥へとやろうとすると中でぎゅうぎゅうにしめつける。