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【イケメン戦国】『プレゼントを探せ!~徳川家康誕生祭③~』

第6章 リボンと悪戯な贈り物※R18


家康も着ていた夜着を脱ぎ、二人とも生まれたままの姿になった。




「今日の家康、いつもよりも熱いね・・・」



「だって・・・」


肌と肌が触れ、熱が伝わる・・・。

「んぁっ、すごい・・・」

褥に寝かされたままのの中に家康自身が入ってくる。



「く・・・、きつい・・・。」

いつもはもっと時間をかけてを堪能してからだが、身体の疼きに負けてひとつにつながった。



「はぁん!凄いあつい・・・!家康の熱くて・・・んぁ!」


少しずつゆっくりと動かし始める。

「の中もキツいよ・・・、大丈夫?痛くない?」


「大丈夫・・・、ふぁ・・・、んっ!」



ゆっくり動く度に閉じているの口から色っぽい声がこぼれていく。
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