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妖狐の灯火

第3章 秘密の部屋


おま、ドラ息子痛みでジタジタと転がってるぞ

『これでいい?グリフィンドールの諸君』
『『『最高!』』』

チビ3人に飛び付かれてたじたじするリドが可愛いかったので写真にも撮らせて頂きました

『お前、いつの間にデジカメを…』
『ここでも使える様にして持ってきたぜ』

ホグワーツじゃマグル製品使えないかんなー苦労したよ?
ニイっと笑ったら皆引いたけど。やっぱ紅い目は恐いかぁ

『おい、マルフォイ家長男』

ん?とリドの方向を見たらスリザリン生を伸してて

『高貴な純血主義の子でありたいのなら穢れた血なんていう汚い言葉を使わない事だな』

行こう、とリドに引っ張られ競技場を後にした。
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