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妖狐の灯火

第1章 原作前


ここでの保護者はセブルスになんの?いいけど。

『はぁ、帰るわ』
『では、校長これで』
『また来年頼むぞいー』

セブルスと、トボトボとホームに行き。友人共と別れを惜しんだあと

「んじゃ帰るか、セブルス」
「今帰ったら夜中じゃないのか?」
「いいのー、親父叩き起こす」
「お前な・・・」

ん?セブルスの日本語が流暢だって?そりゃ11年前から一緒に日本に住んでるから。

セブルスの二重スパイの真実の衝撃は物凄くて
キレた闇側の人間がセブルスに奇襲をかける奴とか多かったんで
憑かせてた式に全員食わせました。

セブルス?気づいてないよー?

ヒョオオオオオっと巻き起こる風に包まれて。俺達は日本に帰って行った。


(このクソ親父いいいい!!)
(やっと帰って来たか馬鹿息子!)
(2人ともやめんか!!)
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