• テキストサイズ

【進撃の巨人】あなたの隣で

第1章 失った温もり


「…う……うそ………」



後ろを振り返ると、ニイィと微笑む巨人と目があった。


ゾワッ……

全身に寒気が走る。


(ダメだ、足が動かない……)


少女が動けないでいると、犬が巨人目掛けて走り出した。



「ルーフ!!だめえっ!」



叫んで止めに行こうとするも、足は動かない。


犬は巨人のそばまで駆け寄り、勢いよくその足に噛みついた。

しかし、巨人は痛がる様子もなく、足を持ち上げ、手で犬をはたき落とした。



「ルーフ!!!」
/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp