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【雑多作品置き場】short story

第2章 【爆豪勝己】甘い香り【R指定】




ヤダ、ヤダよぉ…!

「負けろ、ゆりな
諦めてオレの名前呼べ…」

ゆっくりと爆豪くんの指が肉芽を撫でる


『っっつつつ!』

サラサラしたモノが身体をつたう


「声出さずに潮吹いたのかよ…
そんなに呼びたくねぇの?」

目の奥がチカチカする、何これ…やばいよ


「ゆりな…呼べよ

勝己って…
なぁ、呼んでくれよ…」

イったばっかりのソコをなんども擦られる

火傷したみたいに熱くて、何度も何度もイってしまう

ぴゅるっぴゅるって潮止まんない





爆豪くんが指を止める
そろっと目を開けてみると

泣きそうな顔の爆豪くん







「ゆりな…
お前のこと好きだ…」


あっ…ダメ、今ので1番気持ちよくなっちゃう

自分でもわかるくらい膣が締まっていく

爆豪くんのこと離さないようにってギュウギュウ締め付けちゃう


「ダメだ…締まっ…」







『かつ…き…』





爆豪くんは、一瞬とても驚いた顔をして、私の中にたくさん愛を注ぎ込んだ


「やべ…名前呼ばれただけで…イク!」



『あぁっ!』




出したばっかりなのに、またどんどん私の中で質量を増していく


「その声…ヤベェ…気持ちい…」

ぽたぽた爆豪くんの汗が振る

甘い甘いニトロの香りが部屋いっぱいに広がる




「もっと…」
爆豪くんが唇に吸い付いてくる

「もっと呼べ…」


『ど…なっても知らないから…ね…?』


「っ!」
爆豪くんの体がどんどん熱くなる
個性が効いてきたみたい



また大きくなった…中の気持ちいいところ、さっきからずっと擦られて


『んぁあっ…かつきぃ…』

もう我慢出来ないよぉ


「ゆりなっ、ゆりな!ぁあっ」


『勝己…好きっ、すきなのぉ』


「オレも…好きだっ

んだよその声…頭ん中真っ白んなる…っ」


『あんっ…やらぁ、そこダメっ!』


「悪ぃ…余裕ねぇ」

腰を持ち上げられて、ガンガン突かれる

肉がぶつかる音がパンパンって響いて、爆豪くんの息が耳元で荒くなっていく


『ひゃうっ…』

ぴゅるって中に少し注がれる
爆豪くん、もしかしてさっきからずっとイってる…?

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