第6章 週明け
岡田「んっ!ちょっ・・♪、力抜いてっ!」
思い切り突き上げてやるつもりが、♪の中がキツ過ぎて押し戻される。
もう一度、腰を掴んで少しゆっくり挿れる。
**「あ・・ん・・・」
入ってる部分に♪の中が吸いついてくる。
岡田「♪・・・凄い、吸い付いてくる・・・っ」
**「んんっ・・・」
岡田「♪・・・マジ・・・やばいって・・・」
♪の体を抱き上げて上半身を引き寄せると
**「あっ!・・・・岡田さんっ、だめっ・・・」
起き上がったら♪のいいとこに当たったみたい。
岡田「♪・・・凄い・・・気持ちいい・・・」
耳に舌を這わしてそう言ってあげると♪の中がきゅってしまって、俺も苦しくなってくる。
岡田「♪っ・・・あかんてっ!・・んっ!」
ぎゅうっ。
♪の体を抱きしめたまま達した。
岡田「♪・・・ごめっ・・・」
ドンッ
岡田「・・・つっ・・」
俺を思い切り突き飛ばして♪が逃げてく。
岡田「♪っ!・・・」
ドアから出てく時♪の涙が見えて、追いかける足を止める。