第6章 週明け
岡田「♪・・・そこ手ついて・・・」
♪を後ろ向きにして壁に手をつかせる。
お腹をぐっと引いてお尻を突き出すような体勢にさせたら、スカートを捲ってパンストを下ろす。
**「んっ、やぁ・・・」
♪のお尻から内股にかけて舌を這わす。
**「ん・・・あぁ・・・」
岡田「感じてるやん・・・体は正直やな・・・」
ショーツを下ろし、吸い付くと、あの時と同じ味がする。わざと音を立てて吸い上げる。
**「んんっ・・・あっ・・・ん。」
片手は壁について、もう片方の手を加えて声を我慢してる♪に欲情する。舌で愛撫しながら尋ねる。
岡田「健くんにもこうしてもらったん・・・?」
**「やぁ・・・そこで喋らないでぇ・・・」
岡田「ほんまエロい子やなぁ・・・。」
岡田は口元をぬぐうと、立ち上がって♪をふりむかせる。
**「んっ・・・ふぅ・・・」
岡田の執拗な責めに♪はもう抵抗出来なくなっていた。
岡田は♪の唇を奪いながら慣れた手でベルトを外しジーンズを下ろす。
**「岡田・・・さん・・・」
犯してる、その事実が岡田の理性を引き戻そうとしたけど、その唇から自分の名前が出ると、体は止められなかった。
♪のお腹をぐっと引き付けて、後ろから挿入する。