の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
弟バカと兄バカ【VitaminX 原作沿い 】
第10章 11月『王子様の超越』
「そんなの、してるわけないだろ?
ほら、劇は終わったんだから、
全員自分のクラスに戻った戻った!」
僕の後ろから声が飛んだ。
その人は僕から女子を払い除ける。
女子は渋々と言った様子で、
僕から離れた。
「せん………せ………。」
「大丈夫か?……顔、真っ青だぞ。」
助けてくれたのは真田先生だった。
「、こっち!」
直後、悟郎に手を引かれた。
助けてくれた礼も言えずに
僕は汗だくのまま体育館を後にした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 427ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp