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猫の世界~ラーシェノーザ~
第14章 班決め(強制?)と次の場所へ
アオバに促され中に入ると、その外観との差に驚いた。
小さな家だと思っていたのが、豪邸並の広さのリビングが目の前に。
広い、広すぎる…………
アヤカ「……どうなってんだ?これ……」
皆が不思議そうにしていると、アオバがパンッと手を鳴らす。
アオバ「さぁ!早速仕事に取り掛かりましょう!」
そして、ホタルの独断と偏見によって決められた班に別れ、各自作業に取り掛かった。
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