第3章 王様からの依頼
ハゲオ「ちょ、ちょっと待ってください!!そりゃ、ラーメンとアンパンが報酬、とは言いましたけど別に一生分とは……………」
ハゲオが反論してくる。すると
王様「あぁ。そうだ。」
と、王様が軽く言った。
ハゲオ「ちょっ!!王様っ?!(汗)」
アヤカ「……わかった。なら、依頼引き受ける。さっさと言ってくれない?こっちも暇じゃ無いんでね。」
ハゲオ「あっ……あんたは王様に対してなんという態度を……!」
王様「かまわぬ。」
王様は笑ったが、ハゲオは不満そうだ。
王様「依頼というのは、他でもない。ドラゴン………」
アヤカ「はい、帰りまーす」
二人を置いて、あたしはもと来た廊下を歩いていく。