【進撃の巨人/リヴァイ生誕祭】②どんな世界でもあなたを想う
第2章 中尉と少尉
彼のイチモツは元気が無いようだったので口に含んで奉仕すると、
リヴァイの抵抗も段々弱ってきて声を押し殺すしかないようだった。
長い戦場生活で溜まっていたのか、すぐに彼のモノは元気になり、
あっという間にそそり勃つ。
「ほら、我慢しないで出しちゃいなよ」
ペロリと舌先で先端を舐めると、涙目のリヴァイから
思いっきり睨まれた。
「可愛い顔するね、リヴァイ少尉は」
少し誂うとまた暴れ始めたのでイチモツを持っていた手に
力を込めると、流石に大人しくなった。
急所を抑えといて本当に良かったと思う反面、
自分って大分痴女じゃないか?と複雑な気持ちになる。
大人しくなっている内に一気にリヴァイのソコを吸い上げると、
彼はあっという間に果てた。
肩で息をするリヴァイの様子を伺いながら出されたものを
飲み込むと、思いっきり舌打ちされる。
「・・・汚ねーな。よくそんなものが飲めるな」
「貴方綺麗好きだから、そこまで汚くないでしょ。
嫌ならもう飲まないけど・・・」
何故かリヴァイに複雑そうな顔をされたけど、
私は気にせず彼に語り掛けた。