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九番目の真祖は城田真昼の友達だった
第2章 私と城田真昼
真「で?あと何の係が決まんねーの?衣装係?シンプルに決めちゃえよ!」
真「シンプルに考えて…裁縫とか得意でヒマそうな奴…」
桜「うんうん」
真「俺だろ!! よし決まり!!」
真昼が!ドヤ顔を決めた!
全「わあい! 待ってましたぁっ!」
真昼の一言で係決めはあっさりと終わった
でも心配だったから私も後で立候補しておいた
私かかりやって無かったし…
貴『真昼、桜哉、虎雪、龍征!帰ろー』
いつものメンバーで帰ることにした。
少し文化祭が楽しみになったな
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