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九番目の真祖は城田真昼の友達だった

第4章 虚栄の真祖


貴『あーぁ…真昼が仮契約しちゃうなんて…』

真昼の家のドアを閉めて呟く。



階段の一番上から飛び降りる。

怪我が無いのはサーヴァンプの証…




私なんかがサーヴァンプになって良かったのかな…

……なんて考えてもしょうがないか…


まずは


怠惰に聞いてみますか…!
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