【ハイキュー!!】happy ignorance R18
第2章 what is lost is lost
「大丈夫。先輩の言うこと信じろって。すぐによくしてやるから。」
皐月のTシャツをたくし上げて、下着姿を見る。
お世辞にもセクシーとは言えないような、薄いストライプのブラジャーはその清楚さが皐月に似合っていて、この状況とのギャップでエロさを増している。
ブラジャーごと胸を揉むと、皐月がわずかながら声を漏らす。
「ん…。」
これだけで感じてるのかよ。
さっき、1人で自慰行為を行っていた皐月を思い出す。
この清純な後輩をもっと乱れさせたい。
ブラジャーを一気にたくし上げると、待ちかねていたかのように突起した乳首が飛び出してくる。
迷う余地もなく口に含むと、何だか甘い味がする錯覚に襲われる。
「やぁ…菅…わらさ…ん。気持ちいいです…。乳首が…いいです…。」
皐月の声に、思わず自身の下半身のボリュームが増す。
これも、普段から言うように教えられているのだろう。
皐月の幼馴染の下衆さに再度驚きながらも、胸への愛撫を加速させる。
舐めたり、甘噛みしたり、反対は手で摘んだり、潰したりしてあげれば、それだけ素直に皐月が反応する。
皐月を…、好きな女を自分の手で乱れさせていると言う事実に支配欲が満たされていく。