• テキストサイズ

【ハイキュー!!】happy ignorance R18

第1章 worng perceptions


左手で胸の突起に刺激を与えながら、右手で身体中に泡を滑らせると、和奏が堪らず可愛い声を上げる。

本当…可愛すぎる。
これだけの刺激でこの反応とか…俺の開発の賜物だよね。
今日からの成長が楽しみだよ。

ゴクっと、自分が唾を飲み込む音が聞こえた。
俺、案外緊張してるのかな?

そんな事を考えながら、15年大切に守ってきた秘所に手を伸ばした。

人差し指で入り口を撫でるとクチュっと、温かいものが絡みつく。

胸への刺激でもう濡れてるとか…やばいな。
自分の与えた刺激に素直に反応する和奏が可愛すぎる。

「あ…あ…。な…なんで、そんな所…あっ…。」

可愛すぎて、キスしたい。

和奏を首だけこちらに向かせて、深く唇を貪る。
クチュクチュと絡められる舌が、和奏が俺を受け入れてくれてる事を伝えている。

「和奏、今から触るここね、胸より気持ちいいからね。和奏も高校生になったから、知っておいた方がいいよ。」

耳を噛みながら、そう教えてあげれば、コクリと首を縦に振る和奏。
流石は俺のお姫様だね。

人差し指をクチュと中に押し進めて動かす。

「やぁ…な…なに…?」

「和奏大丈夫だよ。どんな感じか、俺に教えて。」

「変な…感じ。なん…あっ…なんだか…そわそわする…。」

「そう。すぐに良くなってくるよ。痛くはないね?」

コクコクと首を縦に2回振るのを確認して、指を更に1本追加する。
流石に…これでキツキツだ。

「ひゃ…あ…。なに…?なに…?やぁ…。」

段々快楽に変わってきたのか、和奏の声に先程よりも色が混じり始める。
/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp