第2章 セックス依存症【vol.SHO】
翔「あ、あんっ、も…すぐ出ちゃっ、ぅ」
「…ん、だひて…んん、」
翔「は、あっ…あ、あぁっ!」
翔ちゃんは言葉通り、俺が何回か翔ちゃんの
イチモツを舐めたあと俺の口の中で果てた。
そしてその翔ちゃんの甘露を、飲まずに
俺は両手の上に吐き出して、翔ちゃんの菊門に塗り付ける。
「翔ちゃんがたっぷり出してくれたおかげで
よく解れそうだよ」
翔「…っん、あ、あひぅ…んん」
翔ちゃんの中に指を1本沈めると、ずんずんと
飲み込まれていく。
「2本目行くね…」
翔「は、んっ…あぁっ、や、ぅん」
2本目も沈めて、中を広げるように
掻き回していく。
もうそろそろ3本目を、と思ったとき。
翔「も、良いからっ…はやくちょうだい…っぁ」
「でも、まだ…」
翔「ゆうえんち、閉まっちゃうでしょ…ぅあ」
俺はその言葉で腕時計を確認する。
確かここは、6時までのはず。
今は、5時半ちょっと前。
確かに悠長にしてられない。
「きつかったらごめんね…っ」
翔「あ、あぁっ…んんぅ!」
俺は翔ちゃんの両足を自分の肘まで
持ち上げ、翔ちゃんの背中を壁に押し付けた。
その下から、菊門を突き破る。
翔「あぅんっ…!はぁっ、あ、あぁっ、あんっ」
「どう…っ? 感じてる…っ?」
翔「あ、んっ…も、やあっ…んひいっ!」
「ああ、イイトコ当たってるんだっ…」
翔ちゃんは、感じ過ぎて顔がとろとろに
蕩けていた。
「翔ちゃん、夕日…っ、綺麗だよ…?」
翔「っんう…! あ、も、ダメっ…は、あんっ」
残念だな、綺麗な夕日が出てるのに。
俺が余裕なくしちゃってるみたい。
そんなこと言う俺もだけどね…。
「…っ、俺も無理…っ、」
翔「あ、あぁっ!イ、くぅぅ…っ!」
「…っんく」
俺と翔ちゃんは、甘露を外で吐き出した。
「翔ちゃん、大丈夫?」
翔「…ん、なんとか…もう帰ろう?」
翔ちゃんは、肩で息をしながらそう言った。
「うん、そうだね!」
俺は翔ちゃんにパンツを返して、
すぐさまお土産屋でタオルを買った。
2人で片付けた後は、ゆっくり家で続きを楽しんだんだ♪
【END】