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君は僕らの光

第3章 クリスマスの予定を聞かれるたびに胸がきゅってなる・・・


?「ところでてめえが殺し屋じゃねぇんだったらその看板はなんなんですかぃ?……ガキはガキでも字の読み書きができねぇほどのガキじゃねぇだろ」


そもそもの通報された主な理由である看板の事にやっと触れた美少年に、こっそり話を聞いていた町の人も少し耳を傾ける


「ん?これですか?これは見たまんまですよ」
 「これは、自分が仕事をする上で日々心掛けようと思っていることです!まぁ、“おもらし”みたいなもんですねー!!」→ドヤッ

?「???ん?」

町の人「「「「???ん?」」」」


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