の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【文スト】対黒・陰
第17章 芽生
通話を切った動作に此方も此方で面白い反応した。
あからさまに落ち込む山吹をみて『完全に両思い』だと確信する部下は中也の伝言を直ぐに伝えた。
「へ?あっ……あ!」
慌てて自分の端末を取り出して確認する山吹。
顔を赤に染めて、資料を素早く片付けてから部屋を出ていったのだった。
「いやーお祝い考えておかなきゃなあー」
先ずは自分の相方に中也の指示を伝えてから。
中也の部下も嬉しそうに資料を片付けてから部屋を後にした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 357ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp