第6章 トッシーの護衛
「あ、あっ…澪子氏、いいよっ…
もっと、先っぽ吸って…ああっ!」
僕が澪子氏にリクエストをすると
すぐに答えてくれた。亀頭を舌で広げ
ジュルジュルと音を立てて吸っていく。
下を見ると澪子氏が真っ赤な顔で
僕のモノを頬張っている。
その姿にまたカメラを手に取り、
なんどもシャッターを押した。
もう澪子氏はカメラを
気にした様子はない。
ただただ、僕を快楽へ押し寄せていく。
澪子氏の抜き差しが早くなり、
僕の目の前は真っ白になっていき
すぐにその瞬間は訪れた。
「澪子氏…………ッ出すよ!!」
僕は最後の瞬間、澪子氏の口から
自身を抜いた。