の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【図書館戦争】hallelujah!
第2章 郁の王子様
『郁、これ』
郁「あっ!」
わたしは郁に本を渡して、教官を見る。
篤「…あーもう分かった。その本届けてこい、どうせそこまでまた真似したいんだろ」
郁「ありがとうございます!」
郁は笑顔で本を持って走っていった。
わたしはこそっと教官の隣にたって
『……本当に王子様は大変ですねぇ』
篤「?!」
教官の顔を見て、ぺろっと舌をだす。
そのあとすぐにわたしも男の子の所へむかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 224ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp