第1章 人生七色
※自作曲
あぁ、間違いだらけの世界で僕らは正義感をふりかざしでもまだまだ運命の行き先は定まらなくて。
世界のすべてが悪と言うのならば小さな愛はどんな事も越えて行けるかな。愛しきすべては僕の求めたもの~。
「ふぅ。」
彼女の願いは天へと響く。港には彼女しか居ないはず…
思いがけず彼はそこに居た。トラファルガー·ロー。
ロー「また、あったな。」
「なっ。君の顔は嫌いだ。」
ロー「嫌よ嫌よも好きのうちだろ?」
「むっ、麦わらの場所教えてくんないでしょうか?」
ロー「そうだな、革命軍さんなら良いよ。」
「なっ、怪しい。」
ロー「えー。俺が怪しく見えるのかい?」
「ん~。エロかわ外科医で麦わらさんは俺の嫁感はんぱない、詐欺師。」
ロー「そうか。」
「?」
ロー「それに近いかもな。行くぞ。」
ギャグパターン突入。知ってたって奴は同じ考えだわ2章目に続く。