第2章 出会い
あれから、三ヶ月後…
『んー…』
エース「…」
レミィとエースは何かを見つめていた
?「おー?ここどこだ?…おーい!誰かいねーかー?!」
?「うるさいわい!少しは静かにせい💢」
エース/レミィ「『?!」』
エースとレミィが反応した
エース/レミィ「『クソジジィ/おじいちゃん』」
?「んぁ?おー!エースとレミィじゃないか」
『ガープのジジイ…』
ガープ「レミィ!言葉遣いが汚いぞ、女はちょっと気おつけんか!」
『…』
ガープ「何か話せー!💢」
今にもレミィを殴りかかろうとしているガープ
?「誰だーあいつら!」
『小さい男の子だね』
?「俺は小さくねーよ!大きいんだ!」
『態度は大きいね💧』
ルフィ「うるせぇー!俺はルフィだ。」
『私はレミィだよ、よろしく』
エースはそれを
上から見上げるようにして
2人を見ていた
ルフィ「なぁ、あいつ誰だ?」
『あれはね、エー…』
エース「レミィ…行くぞ」
するとエースは森の奥へ去っていった
『ちょ、エース?!』
ルフィ「んぁ?なんて言ったか今」
『ごめんね、ルフィまた後で話そうね』
ルフィは笑顔で頷いてくれた
その頃ガープは…