の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
[HQ]SweetDrop
第6章 春と新しい日々
「お前ら、自分の名前見つかったら、席につけよ。予鈴なっだぞ。」
『っ!?す、すみません!』
話しているうちに、いつの間にか担任の先生が来ていて、いわれた。
自分の席に向かうと、隣の席の貴大は既にイスに座っていた。
「何、初日から怒られてんだよ。」
『そう思うなら、先生来る前に言ってくれればいいのにー。おかげで恥かいた。』
「俺のせいかよ。」
『まぁー半分はね!』
「おい。」
貴大にツッコミを入れられながら、新しいクラスの最後の1年間が始まった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 116ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp