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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第25章 学校なんて青春の塊さねー。


優しく問いかけるが答えない。

理奈が黙っていると

新「質問には答えなきゃ。」

理奈の口に指を入れ舌を指でかきまぜ、優しく摘まむ。

ピチャッー

新「気持ちいいの?」

息が上がってきてる。
ぐいっと後ろを向かされると新の顔が近付き、理奈も目を閉じる。
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