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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第25章 学校なんて青春の塊さねー。


両方の乳首にスポイトの様な物を付けると

ブブブブブブブブ-

スポイトの先に付いたローターが振動し乳首に振動を与える。

理奈「!!!!!!」

新「どうだい?気に入ってくれたかい?」

理奈「・・・。」

言葉にならない絶頂を何度も味わい新の声は聞こえていない。

それどころか

ビシャシャシャシャ-

潮を撒き散らす。

新「あーあ。これは掃除が大変そうだね。これは罰だよ。可愛いクリトリスが責任を取ってくれるそうだ。でも鳴くときは゛にゃあ゛だよ。じゃないと私が直々にクリトリスを虐めてあげよう。」

何度かガチガチに固くなったクリトリスを撫でると乳首に付いた玩具と同じ物が吸い付いた。

理奈「に・にゃああああああっん!!!!!」

一際大きな声で叫ぶが新は楽しそうにバイブを出てこないように腰に赤いロープで巻き付ける。

新「そうそう。良くできました。ここは防音だからいくらでも鳴くと良い。」

そう言いながらもサクサクと準備していく。


新「出来たっ♪凄く可愛い・・・エロい。ますます好きになりそうだよ。」

ごくりと生唾を飲み、満足そうに理奈を見る。

首には皮のチョーカー・胸部分には赤いロープを器用に結び胴輪が付いている。

乳首にはローター付きの吸引器。
クリトリスにも同じものが付いている。
膣には極太バイブ。お尻にはローター付きの猫の尻尾と脳まで痺れてくる。

理奈「お願い・・も・・許し・て・・にゃぁ。」

体がガクガクと痙攣している。
呂律もだいぶ回っていない。

新「確かに私と初めてするのにちょっと過激過ぎたかな?・・私も興奮しているようだ。」

ニヤリと嗤うと。

新「では、先の教師との振る舞い。ここを1週したら許そう。」

理奈をソファから下ろすと胴輪を握る。

新「辛いなら根性見せてくれたまえ。」

理奈「うっ・にゃっん・・にゃっ」

体を襲う様々な動きに堪え必死で少しずつ四つん這いで動き出す。が、すぐに足が止まってしまう。

新「ほらほら。理奈たん。早く動いて。」

グリグリとバイブを足で押し込む。
と前へ前へと進む。

理奈「はぁっはぁっはぁっ」

自分の唾液を呑み込むことすら忘れ必死で歩く。

新「ほらもう少しだよ。頑張りたまえ。」
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