第25章 学校なんて青春の塊さねー。
パンツの間から指をねじ込み直接クリトリスを撫で回すと
理奈「いっ・・・くっ!!あああっ!」
ピクリと体を跳ね上げると盛大にいってしまった。
焦らされ続けたせいでいった体は余計にだるい。ぐったりと力を抜いてソファに倒れたまま動かない。
新「ふふふ。漸くいけたね。」
理奈の髪を撫でると頬にチュッとキスをすると理奈から遠ざかる。
新「前に本土に居た頃、理奈たんにお土産を買ってくるって約束したんだが、覚えているかい?」
コクりと頷くのを確認すると机の中から紙袋を出す。
新「これだよ。」
袋を持ち理奈の目の前の机に次々並べていく。
理奈「やぁっ・・・」
理奈の顔がどんどん曇っていく。
新「君の事を想像しながら買ったらこんなに沢山のプレゼントになってしまった。・・気に入ってくれるかい?」
並べたものをうっとりした顔で満足そうに見る。
新「どれから遊びたいかな?」
理奈の髪の毛を弄びながら考える。
新「まずはこれだよね。」
理奈の体を素早く裸にするとローションを理奈の体にトロトロと掛けていく。
理奈「冷たっ」
胸、股、お尻には特に念入りに塗り付け500のペットボトルは全て空になってしまった。
新「うん。エロい。次はこれだよ。」
嫌がる理奈を四つん這いにさせると、後孔に小さなローターを潜り込ませる。
理奈「んぁぁあ!嫌・・取って・・」
ウルウルと懇願するが新は嬉々としている。
ローターの振動も気になるがお尻にふわふわとしたものが当り気になるのだ。
新「うむ。やはり猫で間違いなかったな。」
ローターの先には猫の様な尻尾が付いていたのだ。
理奈「やだっ・・取っ・・てよ」
お尻を振るが挑発しているだけにしか見えない。
新「おや、嬉しそうだね。気に入ってくれたならなにより。・・だが、猫は言葉を話せないんだよ?」
クルリと理奈を反転させると
新「お仕置き。」
極太のバイブを膣内に潜り込ませる。
ズブブブブブー
ウィンウィンウィンウィン-
中でバイブが自在に暴れまわる。
理奈「あああああああっ!!」
新「ああ。美味しそうに飲み込んでいるよ。そんなに気持ちいいのかい?これは罰だったんだが・・そんな淫乱な顔をするなら、今度はご褒美をあげよう。」