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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第25章 学校なんて青春の塊さねー。


理奈「あっ・もっ。無理っ」

流石に涙目になりモジモジと足を擦り合わせる。

教員「仕方ないな。」

理奈のスカートを廻り強制的にパンツを脱がせると理奈の足を持ち便器の方を向く。
流石に鍛えた大人の男性の力には敵わない。

教員「ほら!早く出せっ!!」

片手で足を抑えると後ろ側からヒダをパクパクと指で動かし尿意を誘う。

理奈「も・・駄目。」

一筋涙を流すと


ジョロロロロー


尿が便器に向かって弧を描く。

教員「ふふふ。漸く出たな。・・・座れ!」

下に下ろすと便器に足を開いた状態で座らせる。
理奈も放心状態だ。
その前にしゃがむと

教員「声出しても良いぞ。こんな辺鄙な場所、誰も来ない。授業も始まっているしな。」

黒い笑みの向こうで理奈を呼ぶ校内アナウンスが流れるが、教員は気付いていない。

教員「どんな味がするのか教師として知っておかなければな。」

太股をがっちりと抑え開くとクリトリス周辺をペロペロと舐める。

理奈「ひっ!うっ!嫌っ!!」

トイレにピチャピチャという音が鳴り響く。

教員「こんなスケスケな下着をはいてきてよく言う。」

乱雑に放置されたパンツをちらりと見るとニヤリと笑い、また舐め始める。

理奈「もっ・・止めて!」

涙でぐちゃぐちゃになりながら先生の髪の毛をぎゅっと掴み引き離そうとする。

理奈「も・・・駄目だよ・・いっちゃう」

教員「いっていいぞ。」

余計舌使いが激しくなる。

理奈「もっ・・あっあっ」

体がびくびくと小さく痙攣してくる。


ギィー


「教員が生徒とねぇ。・・・関心はしないな。」

女子トイレの戸が開きコツコツと言う音を立てこちらに近づいてくる。

教員「だっ!誰だ!?」

教員が個室の外を見ると

教員「理事長・・・。」

教員の力が抜けていく。
個室を覗き理奈である事を確認すると

新「君の処遇は後で決めよう。・・行きたまえ。」

いつもより低い声で唸る。
教員はパタパタと外に飛び出していった。


新「・・・はぁ。君はなんと言うか。トラブルメイカー。まさに君の為にある言葉だな。」


未だに苦しそうな理奈の後始末をすると大事そうに抱きかかえトイレを後にした。
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