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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第23章 酒は呑んでも呑まれるな!


理奈「んうぅっ!」

苦しさに涙が溢れる。
しかし二人の律動は激しさを増すばかりで止まらない。

士門「舌を使え」

士門に言われ必死で舌を動かすが

理奈(変な・味っ)

自分の物が付いてるかと思うと余計敏感になる。

恵治「そろそろ俺も限界・・かな?理奈っ!出すよ?」

ビュクンビュクンー

中へ出すと三人の液を自分の物でかき混ぜる。

士門「俺もっ・・・」

ビュビュッー

口の中に精子を吐き出す。

士門「はぁっはぁっ。理奈。・・見せてみろ。」

顎を持ち上げられ、どうして良いのか解らず精子が入ったまま涙目で口を開く。

士門「ふっ。・・飲め。」

軽く微笑むと理奈に指示をだす。

恵治「わぉ。鬼畜♪」

愉しそうに理奈を見る。
止めては貰えそうもないので目をギュッと瞑り

ゴク・・ゴク・・ゴクンー

無理矢理飲み込む。

理奈「っつ!・・はぁはぁはぁはぁ・・。」

肩で息をしぐったりする。
さすがに士門が肩を抱くと

理奈「も・・・駄目・・。」

意識をパタリと失った。
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