第23章 酒は呑んでも呑まれるな!
理奈「んうぅっ!」
苦しさに涙が溢れる。
しかし二人の律動は激しさを増すばかりで止まらない。
士門「舌を使え」
士門に言われ必死で舌を動かすが
理奈(変な・味っ)
自分の物が付いてるかと思うと余計敏感になる。
恵治「そろそろ俺も限界・・かな?理奈っ!出すよ?」
ビュクンビュクンー
中へ出すと三人の液を自分の物でかき混ぜる。
士門「俺もっ・・・」
ビュビュッー
口の中に精子を吐き出す。
士門「はぁっはぁっ。理奈。・・見せてみろ。」
顎を持ち上げられ、どうして良いのか解らず精子が入ったまま涙目で口を開く。
士門「ふっ。・・飲め。」
軽く微笑むと理奈に指示をだす。
恵治「わぉ。鬼畜♪」
愉しそうに理奈を見る。
止めては貰えそうもないので目をギュッと瞑り
ゴク・・ゴク・・ゴクンー
無理矢理飲み込む。
理奈「っつ!・・はぁはぁはぁはぁ・・。」
肩で息をしぐったりする。
さすがに士門が肩を抱くと
理奈「も・・・駄目・・。」
意識をパタリと失った。