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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第23章 酒は呑んでも呑まれるな!


恵治「仕方ないなぁ。手伝ってあげるよ。」

歯を食い縛る理奈の顎を持ち上げ溶かす様にキスをする。

理奈「ふっ・・・んんん」

ゆっくりとだが理奈の体から力が抜けていく。

クチュッ・ピチャー

舌が交わる度に水音が響く。

士門「理奈。動くぞ。」

トントンとノックするように擦りながら中を動く。
鼻で呼吸をしているからか動いても辛いほどの締め付けはない。

ゆっくりと唇が離れると

理奈「あっあっあっあ」

甘い声が洩れ痛みが無いことを伝える。
鮭治はにこりと笑うと理奈の口に指を入れ舌を撫でまわす。
唾液が飲み込めずに下へとポタポタ落ちるのを愉しそうに妖艶に微笑みながら見る。

士門「くっ!!理奈っ!!良いな!出すぞっ!!」

律動が急に早くなりそれに合わせて理奈の背中が弓なりに反る。

ビュルッ・ビュー・ビューー


中にたくさん注ぎ込まれる。

理奈「あ・・中・・いっぱい出て・・る」

腕の力が抜けたのか、お尻を高くしたまま床に倒れこむ。

恵治「うわぁ!凄い!中出しされるの好きなの?」

嬉々として理奈に聴くがクラクラしてそれどころではない。
理奈の膣内を覗きこみ嬉しそうだ

士門も軽い放心状態の様で座って呼吸を整えている。

恵治「じゃぁ、俺は二人の子が出来やすいように」

にこりと笑うと理奈の中に自分の物を挿れる。


理奈「いやぁぁぁん!」

いった所に入れられては理奈も辛い。

士門「けっ恵治様!」

焦った様に恵治を制止する。

恵治「すげぇ!超気持ちいいじゃん!!中最高!」

気にも止めず腰をずんずんと動かす。

理奈「はぁぁんっ!」

体にまた熱をおび始める。

恵治「理奈ちゃん。気持ちいい?」

クルリと器用に理奈の体を反転させると正常位で中を突く。

恵治「ほら。理奈ちゃん。上のお口空いてるよ?士門のまた起ってきてる。お掃除してあげてよ。君ので汚れたんだよ?」

事実、士門の物は出した後にも関わらずまた大きくなり始めている。
髪を振り乱し目は潤み顔を赤らめ端から洩れ出た唾液が唇を濡らしている。
士門が拒む理由なんてなかった。

士門「理奈。・・口を開け。」

理奈に股がると余裕がないかのように口腔へと突っ込んだ。
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