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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第23章 酒は呑んでも呑まれるな!


そう言い両膝裏に手を差し込むと持ち上げ割り開く

理奈「はぁぁん。はうっ!」

ただ足を触られているだけなのにクリトリス周辺が甘くじんじんと痺れる。

恵治「ほら、見てごらん。ひくついてトロットロで綺麗なピンク色だ。ここも。」

上の方を指で拡げるとプルリと紅く色づいたクリトリスが顔を覗かせる。

じっと見ていた士門もごくりと生唾を飲みゆっくりと股へと近づく。

士門「本当はもっと優しくしたかったんだがな・・許せよ?」

うわ言の様に言うと

ペロッー

クリトリスを一舐めする。

理奈「ひやぁぁん!」

火でも押し付けられたかの様に体が跳ねるが恵治の力は強くびくともしない。
夢中で舐める士門を嬉しそうに見ると

恵治「俺もそろそろ限界っ。理奈ちゃん苛めたい。」

ペロリと自分の下唇を舐めると足を士門に任せ理奈の顔へと移動する

恵治「理奈ちゃん。はい、あ~ん。」

自分の物を取り出すと鎖骨辺りに軽く座り理奈の唇に押し当てる。
頭がぼーっとしている理奈は小さく口を開くと隙間から恵治の物を口の中に滑り込ませる。

理奈「んっ・・ぐくぅ」

恵治「あーなんか良い。喘ぐとジンジンする。この格好じゃ動けないよね。・・・動いてあげる。」

ゆっくりと理奈の口の中で律動する。

恵治「これね。イマラチオって言うんだよ?理奈ちゃん知ってた?」

手を後ろ手にして理奈の乳首を弄びながら続ける。

恵治「噛んじゃ駄目だよ?」

中指と親指でつまみ上げると人差し指でグリグリと刺激する。

理奈「んんん!!」

上も下も刺激されて目の奥がチカチカする。

士門も舐めても舐めても次々と溢れ出てくる愛液を夢中で飲み込む。
それでも足りないのか指を潜りこませると蜜を掻きだし指に付いた愛液すら舐める。

士門「はぁっはぁっはぁっ・・・恵治様。俺・・もう。」

恵治「可愛い弟の頼みだ。勿論良いよ。」

理奈の口から引き抜くと四つん這いにさせ、士門も今にもはち切れそうな物を出すと

士門「理奈。挿れるぞ。」

腰を掴みズブズブと中に沈めていく。

理奈「ひっ・・・あああああ!」

士門の物が子宮口に当たる。

士門「くっ!狭い!理奈!!力・・抜けっ」

苦しそうに呻く。
簡単に入ったが締め付けが強くなかなか動けない。
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