第22章 館内はお静かにお願いします。
理奈「いゃぁああああ!!」
拘束が理奈の体に食い込む
勘九郎「クリトリスに1番近い穴が尿道なんスよ。で、クリトリスって一部分が出ているだけでもっと長いんスよね。尿管から二股に別れる様にクリトリスが伸びているからそこを・・・って聞いてるっスか?」
強い刺激に目の奥がスパークする。
勘九郎がポケットから物を取り出す。
聞こえていないだろうが尚も続ける。
勘九郎「これも新さんから貰ったんスよ。」
ローターをプジーにぶつけると
ガチガチガチガチー
理奈「!!!!!!!!」
声にすらなっておらず口をパクパクと動かしている。
勘九郎「クリトリスを調教するならまず大きくしないとねぇ。」
ガクガクと痙攣したように動く。
理奈は失神寸前だ。
勘九郎「可愛い。」
理奈の頬を撫でるとプジーを引き抜き、緊縛もほどくとぐったりする理奈の中に沈めていく。
勘九郎「うわっ。ドロドロっスね。」
奥深くまで中に挿れると中を肉棒でグチュグチュとかき混ぜる。
理奈「あっあっあっ」
子宮口を先端でつつかれれば朦朧としていても声が出る。
勘九郎「理奈の・・子宮口っ・・はぁっ・・・凄いコリコリしてて・・・っ気持ちいいっス」
息を切らしながら中を犯す。
理奈「も・・・駄・・目。」
クラクラと目を回すと
ビクビクッー
体を痙攣させ肉棒を締め付ける。
勘九郎「うっ!」
ビュクンビュクンー
中にたっぷりと流し込み、気付いた頃には理奈は失神していた。
勘九郎「休憩はちょっとだけっスよ。」
理奈からこぼれ落ちた涙を舐めとると理奈を抱きしめ眠りに付いた。