第22章 館内はお静かにお願いします。
途中でカリッと甘噛みすれば
理奈「ひぁぁん」
弓なりになり従順に答える。
勘九郎「相変わらず感度良いっスね。」
嬉しそうに軽くキスをしベッドから降りると下を脱がせる。
理奈「やっ!駄目っ!」
膝裏をグイッと持ち上げると左右に割り開く。
勘九郎「早いっスねぇ。もう濡れてるっスよ?」
片方の手を離し、割れ目をゆっくりと開と。
ピチャァー
水音が部屋に響く。
足を閉じれないように中に体をいれると割れ目の上の部分を上に開いたまま押し上げれば小さなクリが顔を出す。
勘九郎「小さいクリっスねぇ。」
ペロリと一舐めすると
理奈「ひゃぁぁああ!」
ピクリと動き声を上げる
ペロッペロッチュ~
理奈「いやぁぁぁ!クリちゃん弱いの!ゆっ・・許して!」
スルリと自分の股と勘九郎の顔の間に手を入れるが簡単に両手を掴みベッドへと縫い付け更に続ける。口腔に吸い込み舌でグリグリと潰す様に舐めればガクガクと浮いた腰が揺れた
理奈「あああああああ・・・イ・・クッ」
ピクンー
一跳ねするとトロトロと膣口から愛液が流れ出す。
勘九郎「こっちも感度良好。味も上手いっスね。」
自分の唇に付いた愛液を理奈を見ながら舐めとると赤かった顔が余計赤くなる。
勘九郎「次は中っスね。」
ゆっくりと2本の指を潜らせていくと
理奈「ぁぁぁ・・・」
勘九郎「トロットロじゃないスか。」
角度や位置を変えてゆっくりと抜き差しを繰り返すと
理奈「ヒンッ」
一際良い声が漏れる。
勘九郎「ここっスね。」
グチョグチョグチョグチョー
スピードを付け激しく中をかき混ぜる。
理奈「はぁん!!壊れる‼壊れちゃうよ!!」
理奈の目は涙目になっていた
クチョクチョクチョー
勘九郎「ほら。音が変わってきた。」
嬉しそうに続けると
ビシャ・ビシャ・ビシャァー
じわりと股が温かくなったかと思うと潮を撒き散らす。
勘九郎「いっぱい出たっスね。」
掌に付いた潮を理奈の目を見ながらペロリと舐める。
あまりの恥ずかしさに目を反らすとさっきのカートに目が行った。