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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第19章 アヒルさんボートも意外と酔う


腰を動かし聞いてくる。

グジュッグジュッグジュッグジュッー

理奈「気持ち・・・いい。気持ちいいよぉ。」

清弦の頬を両手で挟み、目を見詰めながら言うと、清弦が嬉しそうに軽くキスをする。

清弦「誰に何されてどうなってるのか言ってみろ。」

理奈「はっ・・・ぁあ。。清っ弦の太いので理奈の・・・おマン・・コ・・・ズブズブされて・・・気持ちよくなってます」

清弦「くっ・・・はぁ。上出来だぁ。そっから見えるだろ~?良く見とけぇ~。」

理奈「はぁっ・・・はひぃ」

正常位で理奈との間に空間を作り結合部分を丸見えにする。

奥深く入り込み子宮口を直に刺激する。

理奈「やああああ!!」

視覚も聴覚も犯される。


ビクンビクンー


清弦「うっ!くっ!・・・たくさんだしてやるからな。・・・いくぞ。」


パンッー


最奥に突っ込むと


ビュービュービューー


たくさん中へと注ぎ込んだ。

理奈「はぁっはぁっはぁっ」

清弦「はぁっ・・はぁっ・・・ふぅ~。」

汗を拭い上体を起こし、未だにぐったりする理奈の処理をし、話しかける。

清弦「おい。生きてんのかぁ~?」

理奈「はぁっ・はぁっ・・・・立・・てない。腰っ!」

清弦「だろぉなぁ~。」

すっと抱き上げるとベッドに寝かせる。

清弦「島までまだ時間がある。それまで寝てろぉ~。」

理奈「待って。」

清弦「ぁあ?」

出て行こうとする清弦を呼び止める。

理奈「一人にすんの?」

清弦「もぅ一発されたくなけりゃぁ、黙って寝てろぉ~。」

そう言うと書類を持ち出ていってしまった。

理奈「はぁ・・・どうしろってよ。」

寝転びながら手のひらを見る。皆と何も変わらない体。脈打つ心臓。死ねないと聞いても実感が沸かない。

理奈「疲れた。・・寝よう」

横を向くと眠ってしまった。
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