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強制連行時空旅行(双星の陰陽師R-20)

第19章 アヒルさんボートも意外と酔う


清弦「ずいぶんやわらけぇな。」

ブラジャーをずらし乳首を舐め回しながら乳房を揉みこむ。

理奈「ひん。はぁっ。あっい」

涙目になりながら自分の両胸が清弦の手の中で形を変える。
尖って固くなる乳首を溶かすようにペロペロと舌で舐め口腔に入ると甘噛みされる。交互にそれを繰り返し時折表情を見詰めてくる


理奈「ひうっ!!」

清弦「おいおい。なんだぁ~?この濡れようはぁ~?」

理奈「やだっ‼」

下着の上からでも分かるほどぐっちゃりと濡れ溢れている。

清弦「下着の意味ねぇよなぁ~?」

パンツを剥ぎ取ると


グチュリー


中指と人差し指を突っ込む。

グヂュグヂュグヂュクヂュー

理奈「あぁぁあああああ!」

卑猥な音とあえぎ声が部屋中に響き渡る。

清弦「いや。まだだな。」

1度引き抜きもう1本薬指を追加すると中へと入る

理奈「いゃぁぁぁあああ!駄目ぇえ!」

そこに親指でグリグリとクリトリスも捏ね回される

清弦「お~。お~。だいぶ締め付けんなぁ~。」

清弦の指をギチギチに締め付ける。

理奈「はぁっはぁっはぁっはぁっ」

かろうじて目は開いているが虚ろでぐったりと伸びた四肢は何度か果てた事を証明する。

清弦「さぁ。何が欲しいか言ってみろぉ~。」

理奈の下唇を指で撫でながら理奈に問う

理奈「あ・・・清・・・弦の・・・清弦のが欲しい。」

清弦のズボンの中で大きく膨らむそれを上から撫でる。

清弦「やっても良いが。分かるだろぉ~?」

ぐったり起き上がって清弦の既に大きな物に口を付ける。

理奈「ふぅ・ん。んん。」

ペロペロと鈴口を何度か舐めた後ゆっくりと奥まで吸い込み頭を上下に動かす。
大きくて顎が痛い。
それでも必死に舌を動かし清弦を見詰めると苦しそうな表情に熱っぽい息があがっている。

清弦「ちっ・・・はぁっ。こういう事ばっかり上手くなりやがってぇ~。」

理奈の口から引き抜くと

清弦「入れてやるよぉ~。欲しかったんだろぉ~?」

ゆっくりと中へと入っていく。

理奈「ああああん。」

指とは違う。それを充分体で感じとる。

清弦「欲しかったんだろぉ~?どうだ?美味いかぁ~?」

腰を動かし聞いてくる。
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